プエラリアミリフィカに含まれるイソフラボン

プエラリアミリフィカにはイソフラボンが含まれている

プエラリア

 

プエラリアにはミロエステロールという強い成分の他にダイズインやジェニスティン、クメステロールなどのイソフラボン類も豊富に含まれています。

 

プエラリアに含まれているイソフラボン量は何と大豆の40倍です。

 

 

イソフラボン類はエストロゲンと同じ作用をする植物由来の成分で、植物エストロゲン(フィトエストロゲン)と呼ばれています。マメ科の植物であれば、かなり多くのものがこのイソフラボン類を含んでいるんです。

 

その代表的なものといったら真っ先に思い浮かぶのが大豆ですが、実はプエラリアミリフィカの方が圧倒的に多く含まれています。
それにしても大豆の40倍も含まれているプエラリアミリフィカには驚いてしまいますよね。

 

イソフラボンは女性ホルモンのような作用がある

プエラリア

 

今まで色々な研究結果から、イソフラボンは女性ホルモンのような作用があることが確認されています。

 

なぜイソフラボンは体内で女性ホルモンのような作用をするのでしょうか?

 

 

その仕組みについて説明したいと思います。

 

ホルモンは、細胞にあるホルモンの受容体(レセプター)に結びつき、細胞核にシグナルを伝達することで作用を発揮します。
エストロゲンの代わりにホルモンの受容体に結びつくのがイソフラボンなんです。

 

一般的には結合が強力な程、作用も強くなると言われています。
ただイソフラボンの化学構造がエストロゲンとは違うのでエストロゲンと比べればそれほど強いシグナルではありません。
だからイソフラボンは、ミエステロールと比べると作用はとても穏やかです。

 

イソフラボンの効果

 

そしてイソフラボンの効果としては下記のものが挙げられます。

 

イソフラボンの効果

 

バストアップ効果

ミエステロールほど強くありませんが、イソフラボンにも豊胸の効果が見られます。
よくバストアップに豆乳を飲んだり、豆腐や納豆を食べたりするといいって聞きますよね。
それは大豆にイソフラボンが含まれているからなんです。

 

美肌効果

肌の張りがなくなったり、しみやシワが増えたりするのは女性ホルモンの減少が原因の一つです。
女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボンを体内に取り入れることで、女性ホルモンが増えるので肌も若返ってきます。

 

更年期障害の緩和

女性は更年期になると、女性ホルモンの分泌が減っていくのでホルモンバランスが崩れる傾向にあります。
そしてホルモンバランスが崩れると更年期障害という身体に様々な不調が起こってきます。
イソフラボンは女性ホルモンと同じ働きをするため、崩れたホルモンバランスを整えることができます。

 

血行促進

更年期になり、女性ホルモンのバランスが崩れると、血行が悪くなります。
血行が悪くなると肩こりや冷え性、頭痛などさまざまな症状がでるようになります。
イソフラボンを取り入れると血行が良くなりさまざまな不調の症状が緩和されます。
また血液中のコレステロールの増加を抑制する作用もあるため、動脈硬化といった生活習慣病の予防にもなります。

 

抗酸化作用

イソフラボンに含まれているゲニステインという物質は、強い抗酸化作用があります。
抗酸化作用とは、いわば老化防止の作用です。
イソフラボンに含まれるゲニステインは、老化の原因になる活性酸素の働きを抑える効果があります。

 

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>>【プエラリアミリフィカのサプリ】効果と副作用とは?